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大草町の家(設計事務所に分離発注)

先日 岡村さんから写真が届いたので

アップします~

大草の家外構中(設計事務所による分離発注)

本当にすったもんだあって
初めて分離発注ということでがけた。
一括請負をするわけではないので
クライアントにも設計者にも専門業者にもメリットもあるけれどデメリットもある。
設計事務所としてみれば単純に業務が倍になるので経費??的に見れば
厳しいところはありそうだ。普段の業務もあり、現場にしょっちゅう顔を出せるわけでは
ないので、あまり工事費が高く、取り合いが多い住宅には不向きの感はある。
逆に、設計事務所の仕事なので限界はあるけれど、少々ローコスト住宅には向いてそうな
感じを受けた。
現場の行き違い、言動がクライアントに直結するので(説明すればながくなる)
几帳面で神経質なクライアントには、不向きそう。
当然施工会社(工務店)がいないので、どこの専門業者かわからない、施工不備に
対して責任を負わなくてはならない、またそのようなクレームを出すことができない
というデメリットもある。
仕事の取りあいの少ない建物(どうしてもローコスト)であれば、専門業者の仕事も
明確で、クライアントのリスクは少ない。
工務店がいないので、工務店が倒産してどうしようということもない。
専門業者さんも、設計事務所が管理しているという気構えでないと、耐えられないような
気がする。逆に仕事内容は当然であるが、メンタル面にも神経を配っている専門業者さんで
あればなんてことはないような気がする。

ほんとうにいろいろあって、着工からほぼ一年が経過して、やっと入居まで
たどり着けることができました。

外構中です。予算の関係で、塀は木下地 モルタルを選択しました。

お客さんにスタジオの防音性能をみてもらう(設計事務所による分離発注)

設計事務所による分離発注について

設計事務所は工事金額など施工という縛りから離れ
第3者的立場というポジションでいなければならないと
私は考え、クライアントが専門業者に対し分離発注で行い、
設計事務所が工事監理と工事管理の二つの業務を兼ねて行うことは、
私は邪道と考えている。
分離発注の場合、アフターメンテナンス、専門業者による責任諸問題、
見積落とし、借入支払問題などさまざま諸問題が山積みになる。
そのリスクのほとんどを施工業者が、受け持っている。
分離発注の場合その大半のリスクをクライアントが背負わなければならない。
ただ、クライアントがそのリスクを十分に理解し受け入れるのであれば、
クライアントは、

● 支払い方法や資材流通によるコストダウン

● 住宅をつくる楽しみ

などさまざまなメリットを得ることが出来る。

なぜ分離発注をしているのか

設計事務所として業務をしているとコストを含め何かしら
施工会社(工務店)に対し無理を強いなければならない。
特に建設費が1000万円台の住宅の場合施工会社(工務店)に
コストを下げるための要求は厳しくなる。
施工会社に赤字覚悟で工事を請けさせる手段もあるが、
私は、人道的な観点からなかなかそれはできない。
よって私は、コストを下げるためには、
分譲住宅などの下請けも手掛け、
専門業者のコストを抑え、また
極力経費をかけない個人で経営を
行っている施工会社(工務店)
に、施工をまかせるべきだと考えていた。
このような施工会社(工務店)の工事監督は、工事監督と言うには
高いレベルは期待はできないが、コストバランスから考えれば
十分に満足できる。

ところが、
個人で経営を行っている施工会社(工務店)
に住宅の施工をお願いしている最中に倒産という
最悪の結果になってしまった。
あまり、銀行の借り入れにたよらず専門業者への工事の支払いを、せず
借金がふくらんだとしうことだ。

ある程度コストが許される住宅やの場合であれば
倒産というリスクを避け完成保証をもったそれなり
の施工会社(工務店)にお願いすることもできる。

そんな住宅ばかりではない。

建設費が1000万円台~2000万円前半の住宅であれば
クライアントが分離発注によるリスクを受け入れる
ことができるのであれば、
設計事務所による分離発注することにより
工務店が倒産というリスクを、回避することが
出来る。

そんな選択肢も必要であると私は考えました。

分離発注をすることにより流通コストはさがるのか?

分離発注により流通コストマージンを省きコストはさがるか?
私はクライアントにメリットがあるほどコストは下がらないと考えている。
ひとつ購入するより10購入するほうが、10購入するより100購入するほうが
コスト下がる。
一般的に大手ハウスメーカーが専門業者に発注する施工費は
年間数件ほど手掛けている施工会社(工務店)が専門業者に発注する施工費の2/3
くらいである。
ひとつひとつ発注するより年間30棟ほど手掛けている施工会社(工務店)が発注
するほうが原価はさがる。
よって分離発注により流通コストマージンを省いたことによるコストは目に見えてさがることはない。

でも、分離発注によりコストダウンはできる

分離発注によるコストダウンは現金支払いによるコストダウンであると
あると私は考えている。
私の経験であるが専門業者が小さければ小さいほど特に建材資材業者に
おいては現金前払いであればかなりコストについて交渉しやすい。

 


 

 今回専門業者に対し分離発注でやらなければならない事情があり
分離発注で業務を行っている。
設計監理業務もそれなりの経験がなければ出来ない
工事管理業務もやっぱりそれなりの経験がなければ出来ない。
今回分離発注にて業務を行ってみて
分離発注なんて軽はずみでできないと痛感する。
分離発注でなんとか2棟物件を同時に動かしたが、
遠方で新築で請負金額が2200万円
超えてくると、難しいだろうなという感触である。
ちなみに大草の家(≒40坪)
は 開発工事 外構 カーテン 照明 防音工事 もろもろ
直営方式での工事請負金額を足すと 2300万円~2400万円
くらいと思われる。

現在の時代においてはローコスト住宅とは言い難い。

このくらいになってくると、直営方式でしてみると難しいな
と実感する。

請負金額2000万円以下だとあまり設計事務所に頼むメリットも
あまりないのが現実で、その対応策として、
お客さまは分離発注で検討するのも一案かなと私は思う。

おきゃくさんにドラムをセッティングしてもらう。
念の為防音性能を確かめてもらう。
外部に対して土間仕上げ未完の状態で隙間もかなりあるが、外部ではかってみると
既に、30dbを超えた防音性能がある。
内部に関してあまり防音性能を期待していなかったこともあり
PANAの防音ドアを入れているが、
それでもあまり苦にならない程度のドラムの音になった。
内部に対して一応2重扉にする予定でこのPANAの防音扉に
プラスして建具屋さんで作成した防音扉を取り付ける。

 

どうも電気配線が漏電していたようで、誰がどうしてこうなったのか
さっぱりわからない。
まず事故が起こらないリスク回避
事故が起こった時のリスク回避
工務店の担当者さんの対応が試される時ですが、、、
今回誰もいないので、私が対応する。
このようなまれに事故の時責任問題が直営方式のリスクである。
マル工房の社長さんが手直しに来てもらった。
よろしくお願いいたします

 

ウッドデッキの施工(設計事務所による分離発注)

バルコニーとウッドデッキの施工終了した。

外構屋さんに頼むか大工さんに頼むか迷うところだけれども

外構屋さんに頼んでもそこから大工さんに発注されるので

建物の造作をしてもらっている吉田建築さんに材工で依頼した。

デッキ下に猫が住み着く可能性があるので下は全て一応ふさぐようににはしている

ときどき小さいものがデッキの隙間から物が落ちるときがあるので、下に落ちた物を拾うときは

いったんデッキのビスをドライバーではずして拾う必要があるのでこれはこれでネックだけれども。

少しばかり心配はあまり隙間が大きいと下にハチが巣をつくる可能性があるので本当に

気をつけなくちゃならない。

関市の加藤木工さんに頼んで木製玄関ドアを取り付けた。

普段はバーハンドルにしてしまっているのであまり既製品を取り付ける

ことはないのだけれども

周囲が山や畑で現場でロストワールドに出てきそうなとてつもなく

大きいムカデやザ・フライのような大きいハエ、土の上をあるく小さな

ゴキチャンを目のあたりにした瞬間、意匠性がどうことかこうとか

考える間もなく、既製品のプッシュプルハンドルにしてしまった。

でもどうもこのバーが建具に負けてしまっているので

バー部分だけを木工加工屋さんに頼みたくて仕方がない衝動に駆られている

内部足場も解体し~(設計事務所による分離発注)

吹抜部分のロールスクリーン
の取り付け関係で
内部足場を解体するのをやめていましたが
ロールスクリーンもついたし 先日足場を解体しました~

家具の榊原さんも入ったし・・ブドウ畑の眺めが・・でもでっかいハチが家の中に・・

建具の加藤さんも入ったし・・・

光電器の川上さんが照明をいれてくれたので電気の松山さんが取り付けてくれました

南側のデッキの左官も終了したので空調の大脇さんもエアコンの逃げに来てもらいました・・・

ミクニさんのヤマチャンがエコキュートをつけて家具工事の洗面ボールをつけてと・・・

 

足場解体(設計事務所による分離発注)

 

大草でつくっている住宅
予算の関係で内部足場と外部の足場を同時に解体する予定でしたが
ちょうど足場業者さんの時間が空いたとのことで先行で足場を解体していただきました
御蔭でエコキュートの台も作成でき工程的に楽になりました
道路向こうから道路の並木を借景にしてみる

 

 バルコニーの床とウッドデッキの施工するためには・・

左官工事に入ってもらわなければもらわない・・

梅雨で雨ばっかりで工程調整に四苦八苦・・

 

 

防犯フィルムばりに立ち会う。(設計事務所による分離発注)

大草の家の周囲は畑と学校少しはなれると工場団地がある。

ヒトケが無いのでよるあまりにも物騒で・・

一階の窓には防犯フィルム

二階はの窓は防犯には関係ないけど飛散防止 シャネツフィルムを張ることに

なった。

岐阜のメンブレーンに仕事をお願いしてみた・・

10万単位でコストがかかったけれど

正直値段が高いのか安いのかよくわかんない

お客さんは趣味でバンドをやっていてドラマーである。

8帖強のスタジオを併設した。。。

壁 天井 にはPB12 シャオンシート PB12 断熱t=100 PB12+9 断熱t=100 PB12+9 

に吸音クロス。

まだ吸音クロスを張っていないし 床材は張っておらし 床はコンンクリートスラブなので 

多少音が響く。

床材を張って 吸音クロスを張るとどんな感じだろうか・・・

 コンセントボックス エアコンの配管の穴から音が漏れそうで・・・

コンセントボックスの穴は潰して露出型コンセントボックスで対応

エアコンの穴は遮音コーキングと遮音テープで穴をふさぐ・・

木工事完成。(設計事務所による分離発注)

 

 

 

 

 

法的にひつようなので一応テスリをつけました

 

先日ウェブで購入した防音ドアに鍵がなかったので

キーアンドロックに依頼して鍵を取り付けました。

23000円ほどかかってしましました。

 

昼から内部足場をかけました。

外の足場を解体するときに中の足場も解体します。

吹抜のクロス 上部のロールスクリーン 窓のシャネツシートを張ったら足場が解体することが出来ます。

 

 

 

台風の後。(設計事務所による分離発注)

先日の台風で養生シート(ターボスクリーン)を束ねました。

こちらの現場においては

何も言わなくても吉田建築さんが束ねてくれていました

頭が下がります・・・・

 

 

直営方式に切り替わったもう一つの住宅がありますが、

こちらは、まだ工事が再スタートさせることが出来ず、

お客さんと私と、女性スタッフとでシートを束ねました。

モノスゴーク怖い思いをしました。

窓に4㎝もあろうかと思う、スズメバチがいた・・・

回外の庭にムカデが数匹、ちっちゃなゴキチャン数匹

建物中にも10㎝くらいのムカデを発見

お客さんの許可をもらい、床下にバルサン

庭にも薬をまいた・・

空から飛んでくるスズメバチはどうしようもない・・・

次来る時アースジェットの出番