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高低差 進入路がない敷地

昨日地対協と日建コンサルの方の主催の液状化対策のセミナーに出席しました。

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メインはスーパージオ工法でした。

建物の重量と同等の地盤を取り除きかわりにスーパージオ材

を敷き詰めて地盤を軽くし、建物の支持力を確保する置換工法です。

また地震時に発生した過剰間隙水を一時的に保水し、液状化対策としても

効果を発生します。

というものでした。

これだけではよくわかりませんね・・・

ただ杭打機が必要なく置くだけなので

狭いところ 高低差があるなど重機が入らない敷地にはもってこいらしいです。

最近お客様から、地盤補強するのはよいけれども

建て替えるときこのコンクリートの塊である表層改良や柱状改良

どうするのと聞かれます。

もちろん撤去になります。 大変です。としか答えられません

鋼管杭やスーパージオ工法の場合は現況復旧は楽そうです どうもよさそうです

ただ値段が・・・・いつもここが問題ですね・・・

ついでに自宅の震度や液状化調べてみました

震度5強  液状化の可能性は低いということです

サイトはこちらで調べました

風たちぬを見てきて

アニメおたくでもなんでもないが、

「 メジャー 」

「 ナルト 」

「 ワンピース 」

と映画館でアニメばかり見ている気がする。

それでも、前評判がよいこともあり

子供二人を連れてジブリの「風たちぬ」を見てきました。

なんかすごくよかったので、感動に浸っていたら

見終わった後子供(長男)が、「 さっぱりわからん 」とボソッと

少し自分ながら、説明を始めたら

「 頑張ればって努力すればイインだろ 」 と投げらやりな返事で逆に怒られてしまった。

確かに「風たちぬ」わかりずらい・・・

今日WEBで感想を検索すると、このわかりづらいところが

酷評されていた。

でも「風たちぬ」わかりやすくしたら、ちっとも面白くないと思うが・・・

カップルでこのアニメに見に来ているお客様が多数いらした。

映画を見を割った後、カップルで感想を話し会うこととなると思うが

価値観を問われるこの映画で

果たして会話になるのか知りたい気分です。

劇中

機関銃がない戦闘機であれば、もっと早く美しい飛行機が作れると悩むシーンもなく

本当は戦闘機なんか作りたくないと言いたくても言えないことを悩むシーンもなく

菜穂子が、軽井沢の療養所を抜け出す際に悩むシーンもなく

病床にいる菜穂子が、仕事に打ち込んでいる二郎に対し早く帰ってきてほしいと

責めているであろうシーンもなく

軽井沢の療養所に戻ることに際し二郎と菜穂子が相談して決めたであろうに一切相談するシーンもなく

あまりに淡々としていて、なんかよくわからないという子供の意味もよく理解できます。

 

生きていく( よく飯を食っていく・・と巷で言いますが )ことが以外に大変で

理想と現実 仕事と家庭の葛藤

成功や栄光が決して正義ではないことも・・・・ようやくわかってきて

自分にとって良い仕事(結果)が、決して賞賛されるわけではなく

気持ちの整理を何とか何とかつけている自分にとって、

面白い映画でした。